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阪神北広域こども救急センター 電話相談072-770-9981
混雑情報

目、耳、鼻の異常について

Q. 急に耳が痛いと言いだして、どうしたらよい?
A.耳の中を痛がっていて、この数日咳鼻症状等があった場合は中耳炎の可能性が高いです。まずは、保冷剤等をハンカチでくるむなどして痛い方の耳を冷やして下さい。冷やすことで痛みがましになって眠れるようなら、休んでもらって明日耳鼻科を受診して下さい。冷やしても痛みがおさまらないときは解熱剤が解熱・鎮痛作用があるのでお手持ちにあるようなら使用してもらっても良いです。痛み止めがお手持ちにないようなら、センターを受診していただければ、痛みどめの処方はできます。夜間は痛みを何とか軽減してあげて、翌日の耳鼻科受診が基本となります。
Q. 耳の下が腫れて痛い。どうしたらよい?
A.耳下腺炎の可能性が考えられます。まずは冷やしてもらって休めるようなら様子を見てください。痛みが強くて休めないようなら痛み止め(解熱剤)を使っていただいてもよいでしょう。翌日かかりつけ医を受診しましょう。
Q. 鼻血がでた。10分位止まらない。どうしたらよい?
A.座った姿勢で鼻をつまみ、15分以上圧迫します。このとき鼻には何もつめず、安静にしてください。上をむいたり、首のうしろをたたいたりしないでください。
鼻のつけねあたりを保冷剤などで冷やしながら圧迫すると止まりやすいです。口に流れた血液は飲み込まず、吐きだすようにしましょう。 1度出血すると数日間は、触ったり、暴れたり、泣いたりすることで、簡単にかさぶたが剥がれ、出血を繰り返しますが、その都度きちんと止まっていれば心配ありません。
止血に30分以上かかったり、鼻血のほかに手足に斑点が出来たり、歯ぐきなどから容易に出血したりするようなことがあれば、ほかの病気も考えられますので、小児科を受診しましょう。
Q. 目やにが多い。どうしたらよいですか?
A.きれいなガーゼもしくはハンカチをぬらし、目頭から目じり方向にかけて拭き取って夜間・休日は様子を見ていただいたらよいです。翌日、小児科か眼科を受診してください。