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阪神北広域こども救急センター 電話相談072-770-9981
混雑情報
安心の子育てを


山崎 武美

次の時代を担う子どもたちを安心して産み、健やかに子育てができる環境づくりは、
現在を生きる私たちの最も重要な課題です。

子どもを安心して産み育てる環境づくりに、重要な位置を占める小児救急医療を取り巻く環境
をみると、共働き家庭の増加に伴う夜間診療に対する需要の高まり、子どもの病状に対する
対処力の低下又は子育て経験の不足から生じる医療不安などにより、休日・夜間における
医療ニーズは非常に高いものがあります。

医師不足の問題は深刻で、とりわけ小児科志望の医師が減少していることなど、全国的に見ても
小児救急医療ニーズに対応できる体制を確保することは困難な状況にあります。その中で、
この阪神北広域こども急病センターは、兵庫県のバックアップの元で、3市1町がその運営責任を
共に負担しつつ、良好な医療サービスを安定して提供していくという新しい取り組みであります。
小児の初期救急に特化した医療サービス供給体制の確立を図るために、時間外診療機能と併せて
小児救急に関する電話相談、子どもの急病やけがなどへの対処方法の啓発を行い、住民が安心して
子どもを産み、健やかに育てていくことができる環境づくりに尽力いたします。


2008年4月1日 ..